枇杷葉温圧の実習の後はティータイム

濱田先生と田中先生が、それぞれご専門の分野から「自律神経」のお話をしてくださいました。
交感神経と副交感神経をどの方向から考えるかで、陰陽の表現が変わります。
食や暮らし方や心の持ち方などで陰陽のバランスをとり、環境に適応して行くと健康に暮らせるようです。


スイーツとお茶の後は、田中康雄先生(医学博士)の免疫についてのお話です。
血液の成分と自立神経の関係
特に自律神経と関係しているのが白血球。
顆粒球は交感神経とと関係していて、血液の中に異常な物を入れないように働いている。
リンパ球はf副交感神経と関係していて、細胞組織の免疫を受け持ち、副交感神経が活発になると、リンパ球が増えるそうです。
リンパ球の中のT細胞はとても利口で、B細胞と言われる記憶を受け持つ細胞を教育し、癌などにならないように再教育もする・・・驚きです!
マクロビオティック的には、全ての現象に意味があり、私たちの細胞の一つ一つも全てが意志を持っていると考えますが、医学的な見方でも、全ての細胞が意志を持って進化し続けているという事実に感動しました。

免疫とは?自己か? 非自己か?
自分か? 自分でないのか?
自我が免疫には大きく関わっているそうです。
自我は熱であり光である。
自我が弱くなると免疫も弱くなる。
現代社会は緊張、イライラ、忙しい、興奮、怒る・・・交感神経が優位な人が多いようです。
と言うことは・・・・
顆粒球が増えて・・・活性酸素が多くなり・・・・・癌になりやすい
人はいつも、いかに快適に過ごせるかを自分で選んでいます。
放射能から身を守るためにも、今も進化を続けているのかもしれません。
肝臓を良くすること
小腸に良い酵素を摂ること
肝・腎で解毒排泄するためにも、食べ方、暮らし方、考え方を自分で選んでいく事が大切です。

この他、さまざまな角度から免疫のお話を伺うことができました。
有機の食物から無機の元素への転換
塩の取り方・・・癌と炎症性の病気の場合の違い
内分泌(ホルモン)と免疫について
季節による自立神経の作用
血液はどこで作られるか?
長生きする人はどんな人?
男子と女性
リンパ球人間と顆粒球人間
一日のリズムと自立神経の働き
癌になる年令・・・なぜ?
お話は尽きませんので、とても書ききれません。
気がつくと・・・夜!
長時間、私たちと一緒に学ばれた85歳の濱田先生、お医者さんの田中先生のお二人の学ぶ姿勢には感動しました。
いつまでも学び続ける事の尊さ!濱田先生と田中先生から「心と食事と運動(暮らし方)」で運命が変わることを教えていただきました。
何事も自然が教えてくれたこと素晴らしい感動の一日をありがとうございました!!